長崎県
壱岐・対馬・五島からでも、長崎の県庁へ渡らずに許可が取れます。
長崎県で建設業を営む法人・個人事業主の方へ。建設業許可、解体工事業登録、電気工事業の登録・届出、宅地建物取引業免許の申請を代行します。長崎県知事許可はJCIPの電子申請に対応しているため、本土の各地はもちろん、離島からでも長崎市の県庁へ出向く必要はありません。GビズIDの取得からご一緒します。相談は無料です。
日本語 / 中文 / English で対応します
長崎県で今、押さえるべき3点
窓口の集約、手数料の払い方、許可の確認方法。離島の多い長崎県だからこそ差が出ます。
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一
閲覧は本庁に集約。振興局での閲覧は終了
長崎県は令和6年3月31日で振興局での許可申請書類の閲覧を終了し、閲覧は県庁の土木部 監理課に集約しました。窓口の受付時間も、午前9時〜11時30分、午後1時〜4時30分に統一されています。
許可関係の事務は県庁に集まる方向です。離島や県北の会社ほど、電子申請で完結させる意味が大きくなります。
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二
書面は県収入証紙、電子はシステムで決済
書面で手続きする場合の手数料は長崎県収入証紙で納めます。一方、電子申請の場合は、システム上で支払いまで処理されます。
島内で証紙を買って郵送する手間を考えると、電子申請を選ぶだけで準備がかなり軽くなります。
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三
許可の確認は、無料の検索システムで足りることも
許可証明書は1通400円です。一方で県は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で、許可の基本情報を無料で確認できることも案内しています。
元請や発注者から許可の確認を求められた場合、証明書が本当に必要かを確かめるだけで、費用と日数を省けることがあります。
あわせて注意したい2点
- 健康保険証の廃止で常勤の示し方が変わっています 営業所技術者等や常勤役員等の常勤性を保険証の写しで示す方法は使えなくなりました。手引に沿った別の資料で示します。
- 電子閲覧も始まっています JCIPで提出された申請書類は電子閲覧の対象です。取引先が確認することを前提に、記載内容を正確に整えます。
※2026年10月時点の情報です。出典は長崎県 土木部 監理課「建設業許可の手引(許可証明書・閲覧)」。運用は改正されるため、申請前に最新版で確認します。国土交通大臣許可については県と取扱いが異なり、九州地方整備局 建政部への申請になります。
長崎・佐世保・県央・島原・離島で、動いている工事が違います
長崎県は、坂の多い都市部、造船と基地の佐世保、半島の島原、そして壱岐・対馬・五島の離島まで広がります。取るべき業種も、経営事項審査の必要性も地域で変わります。
長崎市・西彼
長崎市・長与町・時津町駅周辺の再開発、斜面地の住宅や擁壁の工事、造船関連の設備工事が中心です。長崎市は独自に入札参加資格を受け付けています。
佐世保・県北
佐世保市・平戸市・松浦市・佐々町造船所や基地関連の工事、観光施設の改修が多い地域です。機械器具設置や鋼構造物、特定建設業許可が必要になる場面があります。佐世保市も独自の入札参加資格があります。
県央(諫早・大村)
諫早市・大村市・東彼杵町・川棚町西九州新幹線の開業後の駅周辺の開発、空港周辺の工事、工業団地の工事が動いています。
島原半島
島原市・雲仙市・南島原市農業関連施設と、雲仙・普賢岳の砂防や道路の維持管理が中心です。
離島(壱岐・対馬・五島)
壱岐市・対馬市・五島市・新上五島町港湾・漁港、道路の維持管理、島内の住宅工事が中心です。県庁へ渡る移動の負担が大きく、電子申請の効果が最も大きい地域です。
許可事務は、県庁の監理課に集約されています
閲覧も含め、許可関係の事務は県庁に集まっています。電子申請なら離島からでも同じ流れで出せます。
| 区分 | 窓口 | 所在地 |
|---|---|---|
| 長崎県知事許可の担当 | 土木部 監理課 | 長崎市尾上町(長崎県庁) |
| 受付時間 | 9:00〜11:30、13:00〜16:30 | 土日祝・閉庁日を除く |
| 電子申請 | JCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム) | オンライン(システム上で決済) |
| 国土交通大臣許可 | 九州地方整備局 建政部 | 福岡市博多区 |
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振興局での申請書類の閲覧は令和6年3月31日で終了しました。出典は長崎県「建設業許可の手引」です。
長崎県内で承っている許可と登録
どれも5年ごとの更新があります。取得後の期限管理まで含めてお引き受けします。
建設業許可
1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上)に必要です。長崎県内だけに営業所があれば長崎県知事許可、長崎県外にもあれば国土交通大臣許可になります。29業種から必要なものを選びます。
更新は満了の30日前までに申請特定建設業許可
元請として下請に総額5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)を発注する場合に必要です。この金額要件は令和7年2月1日に引き上げられました。
令和7年2月1日に金額要件を改正許可の承継(譲渡・合併・分割)
事業承継にあたって許可を取り直さずに引き継ぐための認可申請です。承継の効力が生じる前に認可を受ける必要があるため、日程から逆算した準備が要ります。
事前の認可が必要電気工事業の登録・みなし登録の届出
建設業許可を持つ方が電気工事業を始めたときは遅滞なく届出が必要です。登録電気工事業者が建設業許可を取得した場合は、みなし登録電気工事業者への切り替えを行います。
許可取得後に忘れやすい手続きです経営事項審査・入札参加資格
公共工事を元請として受けるために必要です。九州地方整備局、長崎県、市町村はそれぞれ別に入札参加資格の申請が要ります。長崎市・佐世保市はそれぞれ独自に入札参加資格の申請を受け付けています。
経審は審査基準日から1年7か月有効解体工事業登録
500万円未満の解体工事を請け負うための登録です。土木・建築・解体の建設業許可があれば不要になります。
有効期間5年離島からでも、島を出ずに進めます
長崎県の許可事務は県庁に集約されています。電子申請なら、窓口への移動を考えずに済みます。
申請書の作成は、オンライン面談と資料のやりとりだけで完結します。作成した書類はJCIPから提出し、手数料もシステム上で納付します。お客様も当事務所も、長崎市の県庁へ出向く必要がありません。
電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない場合は取得からご案内します。発行までに2週間程度かかることがあるため、ここが実質的なスタート地点になります。
健康保険証が使えなくなり、常勤性を何で示すかが会社ごとに変わりました。社会保険の加入状況、役員かどうか、個人事業主かどうかによって、揃えるべき書類は変わります。まずここを確定させてから動きます。
- JCIPによる電子申請が基本書類の提出も手数料の納付もオンラインで完結します。県庁へ出向く必要はありません。
- GビズIDプライムの取得支援電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない方は取得からご案内します。発行まで2週間程度を見込んでください。
- 新しい常勤性の確認資料に対応健康保険証が使えなくなった影響で、何を出すかが会社ごとに変わりました。長崎県の手引に沿って確定させます。
- 許可取得後の付随手続きまで電気工事業のみなし登録の切り替えや決算変更届など、許可が下りたあとに必要な届出もまとめて引き受けます。
- 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
- 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。
致在长崎县经营建筑业的外国经营者
For business owners from abroad in Nagasaki
在留資格と建設業の許可・登録は、別々の制度です。両方を見ながら準備しないと、片方で止まります。
外国籍の方が日本で建設会社を経営する場合、入管の審査と建設業許可の審査という、目的も基準も違う二つの手続きを並行して通す必要があります。片方の書類がもう片方の足を引っ張ることが実際によく起こります。当事務所は両方を前提に、順番と中身を組み立てます。
長崎県は造船や水産加工、介護の分野で外国人住民が増えており、外国人経営者による建設会社の立ち上げも見られます。相談の受け皿としての経験が蓄積しています。
- 「経営・管理」の在留資格との調整事務所の実体、事業計画、資本金の説明は、入管と県庁の双方に出すことになります。内容がずれないように最初から合わせて作ります。
- 母国での経験を要件に使う海外での経営歴や実務歴も、資料の出し方次第で経営業務の管理体制や営業所技術者(旧・専任技術者)の要件に使える場合があります。翻訳と証明の組み立てまで行います。
- 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
- 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。
ご依頼から取得までの流れ
長崎県知事許可(一般・新規)の場合、ご相談から許可通知の到着までおよそ2〜3か月が目安です。
お問い合わせ
フォームかメールでご連絡ください。所在地と工事の内容が分かれば、見通しをお伝えします。
オンライン面談
要件を満たしているか、常勤性を何で証明できるかを判断してお見積りします。ここまで無料です。
ご契約・GビズID・資料収集
委任状をいただき、GビズIDの準備、常勤性の確認資料、申請書の作成を進めます。
JCIPで電子申請
当事務所がオンラインで提出し、手数料も電子納付します。補正の指示があればそのまま対応します。
取得後の管理
電気工事業の届出など付随手続きを整理し、決算変更届と更新の時期をこちらで管理します。
料金の目安
報酬額の目安です。県内であれば地域による加算はありません。実際の金額は面談後に確定し、着手前にお見積書としてお渡しします。
| 手続き | 内容 | 報酬(税別) |
|---|---|---|
| 建設業許可(新規・知事一般) | 要件診断、資料収集、GビズID取得支援、JCIPでの電子申請 | 120,000円〜 |
| 建設業許可(新規・知事特定) | 財務要件の確認を含む一式 | 160,000円〜 |
| 建設業許可(更新) | 更新申請一式 | 60,000円〜 |
| 業種追加 | 業種追加申請一式 | 60,000円〜 |
| 許可の承継認可申請 | 譲渡・合併・分割による許可の引き継ぎ | 150,000円〜 |
| 電気工事業の登録・みなし登録届出 | 新規登録または届出一式 | 50,000円〜 |
| 決算変更届 | 事業年度終了後の年次報告 | 35,000円〜 |
| 経営事項審査 | 決算分析申請から経審申請まで | 100,000円〜 |
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上記のほかに、県への申請手数料(新規9万円、更新・業種追加5万円)と公的書類の取得実費がかかります。電子申請ならシステム上で決済、書面で申請する場合は長崎県収入証紙での納付になります。外国語書類の翻訳が必要な場合は別途お見積りします。
離島や県北から、県庁へ行かずに許可を取りたい方へ
相談と見積りは無料です。要件を満たしていない場合はその旨をはっきりお伝えしますので、無理におすすめすることはありません。電子申請で進めるため、長崎県内どこにお住まいでも県庁へ出向いていただく必要はありません。
受付 平日 9:00〜18:00 / 土日祝の面談も事前予約で対応します


