岡山県の建設業許可・登録申請代行|郵送対応と事業承継の認可にも対応

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岡山県

岡山県の事業承継の認可は、手数料はかかりませんが、電子申請もできません。

岡山県で建設業を営む法人・個人事業主の方へ。建設業許可、解体工事業登録、電気工事業の登録・届出、宅地建物取引業免許の申請を代行します。岡山県は郵送での提出に対応しており、許可申請はJCIPの電子申請も使えます。倉敷・津山・備前のどこからでも、岡山市の県庁へ出向く必要はありません。GビズIDの取得からご一緒します。相談は無料です。

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岡山県で今、押さえるべき3点

窓口と受付時間、事業承継の扱い、手数料の払い方。岡山県の手引で確認できる運用です。

  • 一

    窓口は県庁6階の監理課。郵送もできます

    岡山県知事許可の窓口は、土木部 監理課 建設業班(岡山県庁6階)です。郵送での提出にも対応しています。

    窓口の受付は午前9時から11時30分、午後1時から4時30分までです。午前の受付が早めに締まる点に注意が要ります。

  • 二

    承継の認可は手数料不要。ただし紙のみ

    事業承継や相続で許可を引き継ぐ認可申請は、手数料がかからない一方、JCIPによる電子申請はできず、紙での提出のみです。県は「建設業認可申請の手引(事業承継・相続)」を令和7年9月に改訂しています。

    認可後2週間以内に、健康保険・厚生年金・雇用保険の加入届出を証する書類を出す必要があります。個人事業主から法人成りする場合は、承継日までは法人の役員として非常勤でなければならないなど、社会保険に入るタイミングが重要になります。

  • 三

    収入証紙は令和5年に廃止されています

    岡山県は令和5年9月に県収入証紙を廃止しました。手数料は、電子申請ならクレジットカードやペイジー、窓口や郵送の場合は窓口での納付や納付書による金融機関での納付などに切り替わっています。

    証紙を前提にした古い説明のまま準備しないよう、最新の案内に沿って進めます。

あわせて注意したい2点

  • 健康保険証の廃止で常勤の示し方が変わっています 営業所技術者等や常勤役員等の常勤性を保険証の写しで示す方法は使えなくなりました。手引に沿った別の資料で示します。
  • 法人成りは日程の組み方が鍵 個人の許可を法人に引き継ぐ場合、役員の就任時期と社会保険の加入時期を承継日に合わせて設計する必要があります。

※2026年10月時点の情報です。出典は岡山県 土木部 監理課「建設業認可申請の手引(事業承継・相続)令和7年9月1日4版」「建設業関係様式」、岡山県「収入証紙の廃止に伴う納付方法の変更」。運用は改正されるため、申請前に最新版で確認します。国土交通大臣許可については県と取扱いが異なり、中国地方整備局 建政部への申請になります。

岡山・倉敷・備前・美作で、動いている工事が違います

岡山県は、県都の岡山市、水島コンビナートを抱える倉敷、県東部の備前、北部の美作で工事の中身が違います。取るべき業種も、経営事項審査の必要性も地域で変わります。

岡山市

岡山市(4区)

県都の再開発、公共施設、住宅の新築・リフォームが中心です。岡山市は政令市として独自に入札参加資格を受け付けています。

倉敷・備中(倉敷・総社・笠岡)

倉敷市・総社市・笠岡市・井原市・浅口市・早島町

水島コンビナートの化学・製鉄プラントの設備工事が多い地域です。機械器具設置や鋼構造物、特定建設業許可が必要になる場面があります。平成30年7月豪雨で被災した真備地区の復興工事も続いてきました。

備前・東備

備前市・瀬戸内市・赤磐市・和気町

住宅地の工事と、窯業や農業関連の施設、道路・河川の維持管理が混在します。

美作(津山・真庭)

津山市・真庭市・美作市・新見市・勝央町

山間部の道路・林道、木材産業の施設、災害復旧の工事が中心です。岡山市の県庁まで遠く、郵送や電子申請の効果が大きい地域です。

大臣許可をお考えの方へ

県外にも営業所がある場合

営業所が広島県や兵庫県など県外にもある場合は国土交通大臣許可になり、提出先は広島市の中国地方整備局です。

提出先は県庁の監理課です

市町村によって窓口が変わることはありません。郵送でも出せます。

区分窓口所在地
岡山県知事許可の申請・届出土木部 監理課 建設業班岡山市北区内山下(県庁6階)
受付時間9:00〜11:30、13:00〜16:30閉庁日を除く
電子申請JCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム)オンライン(承継の認可は紙のみ)
国土交通大臣許可中国地方整備局 建政部広島市中区

表は横にスクロールできます

郵送での提出にも対応しています。出典は岡山県「建設業認可申請の手引(事業承継・相続)」です。

岡山県内で承っている許可と登録

どれも5年ごとの更新があります。取得後の期限管理まで含めてお引き受けします。

建設業許可

1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上)に必要です。岡山県内だけに営業所があれば岡山県知事許可、岡山県外にもあれば国土交通大臣許可になります。29業種から必要なものを選びます。

更新は満了の30日前までに申請

特定建設業許可

元請として下請に総額5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)を発注する場合に必要です。この金額要件は令和7年2月1日に引き上げられました。

令和7年2月1日に金額要件を改正

許可の承継(譲渡・合併・分割)

事業承継にあたって許可を取り直さずに引き継ぐための認可申請です。承継の効力が生じる前に認可を受ける必要があるため、日程から逆算した準備が要ります。岡山県では承継の認可は手数料不要ですが、電子申請はできません。

事前の認可が必要

電気工事業の登録・みなし登録の届出

建設業許可を持つ方が電気工事業を始めたときは遅滞なく届出が必要です。登録電気工事業者が建設業許可を取得した場合は、みなし登録電気工事業者への切り替えを行います。

許可取得後に忘れやすい手続きです

経営事項審査・入札参加資格

公共工事を元請として受けるために必要です。中国地方整備局、岡山県、市町村はそれぞれ別に入札参加資格の申請が要ります。岡山市は政令市として独自の申請になります。

経審は審査基準日から1年7か月有効

解体工事業登録

500万円未満の解体工事を請け負うための登録です。土木・建築・解体の建設業許可があれば不要になります。

有効期間5年

事業承継や法人成りは、日程の設計から始めます

岡山県は承継の認可で手数料がかからない一方、紙のみで、社会保険のタイミングにも条件があります。

申請書の作成は、オンライン面談と資料のやりとりだけで完結します。作成した書類はJCIPまたは郵送で提出します。お客様も当事務所も、岡山市の県庁へ出向く必要がありません。

電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない場合は取得からご案内します。発行までに2週間程度かかることがあるため、ここが実質的なスタート地点になります。

健康保険証が使えなくなり、常勤性を何で示すかが会社ごとに変わりました。社会保険の加入状況、役員かどうか、個人事業主かどうかによって、揃えるべき書類は変わります。まずここを確定させてから動きます。

個人事業から法人に許可を引き継ぐ場合は、役員就任と社会保険加入の時期を承継日から逆算して決めます。

  • JCIPによる電子申請が基本書類の提出も手数料の納付もオンラインで完結します。県庁へ出向く必要はありません。
  • GビズIDプライムの取得支援電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない方は取得からご案内します。発行まで2週間程度を見込んでください。
  • 新しい常勤性の確認資料に対応健康保険証が使えなくなった影響で、何を出すかが会社ごとに変わりました。岡山県の手引に沿って確定させます。
  • 承継・法人成りの日程設計承継日、役員就任、社会保険の加入、認可後2週間以内の届出までを一本の日程にまとめます。
  • 許可取得後の付随手続きまで電気工事業のみなし登録の切り替えや決算変更届など、許可が下りたあとに必要な届出もまとめて引き受けます。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

致在冈山县经营建筑业的外国经营者
For business owners from abroad in Okayama

在留資格と建設業の許可・登録は、別々の制度です。両方を見ながら準備しないと、片方で止まります。

外国籍の方が日本で建設会社を経営する場合、入管の審査と建設業許可の審査という、目的も基準も違う二つの手続きを並行して通す必要があります。片方の書類がもう片方の足を引っ張ることが実際によく起こります。当事務所は両方を前提に、順番と中身を組み立てます。

岡山県は倉敷・総社など製造業の集積地を中心に外国人住民が多く、外国人経営者による建設会社や解体業者もあります。相談の受け皿としての経験が蓄積しています。

  • 「経営・管理」の在留資格との調整事務所の実体、事業計画、資本金の説明は、入管と県庁の双方に出すことになります。内容がずれないように最初から合わせて作ります。
  • 母国での経験を要件に使う海外での経営歴や実務歴も、資料の出し方次第で経営業務の管理体制や営業所技術者(旧・専任技術者)の要件に使える場合があります。翻訳と証明の組み立てまで行います。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

ご依頼から取得までの流れ

岡山県知事許可(一般・新規)の場合、ご相談から許可通知の到着までおよそ2〜3か月が目安です。

01

お問い合わせ

フォームかメールでご連絡ください。所在地と工事の内容が分かれば、見通しをお伝えします。

02

オンライン面談

要件を満たしているか、常勤性を何で証明できるかを判断してお見積りします。ここまで無料です。

03

ご契約・GビズID・資料収集

委任状をいただき、GビズIDの準備、常勤性の確認資料、申請書の作成を進めます。

04

JCIPで電子申請

当事務所がオンラインで提出し、手数料も電子納付します。補正の指示があればそのまま対応します。

05

取得後の管理

電気工事業の届出など付随手続きを整理し、決算変更届と更新の時期をこちらで管理します。

料金の目安

報酬額の目安です。県内であれば地域による加算はありません。実際の金額は面談後に確定し、着手前にお見積書としてお渡しします。

手続き内容報酬(税別)
建設業許可(新規・知事一般)要件診断、資料収集、GビズID取得支援、JCIPでの電子申請120,000円〜
建設業許可(新規・知事特定)財務要件の確認を含む一式160,000円〜
建設業許可(更新)更新申請一式60,000円〜
業種追加業種追加申請一式60,000円〜
許可の承継認可申請譲渡・合併・分割による許可の引き継ぎ150,000円〜
電気工事業の登録・みなし登録届出新規登録または届出一式50,000円〜
決算変更届事業年度終了後の年次報告35,000円〜
経営事項審査決算分析申請から経審申請まで100,000円〜

表は横にスクロールできます

上記のほかに、県への申請手数料(新規9万円、更新・業種追加5万円)と公的書類の取得実費がかかります。県収入証紙は令和5年に廃止されており、電子申請ならクレジットカードやペイジー、書面なら窓口や納付書での納付になります。外国語書類の翻訳が必要な場合は別途お見積りします。

事業承継や法人成りをお考えの方は、日程を決める前にご相談ください

相談と見積りは無料です。要件を満たしていない場合はその旨をはっきりお伝えしますので、無理におすすめすることはありません。電子申請で進めるため、岡山県内どこにお住まいでも県庁へ出向いていただく必要はありません。

受付 平日 9:00〜18:00 / 土日祝の面談も事前予約で対応します

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