岐阜県の建設業許可・登録申請代行|9つの土木事務所と電子申請の簡素化に対応

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岐阜県

岐阜県は、電子申請のほうが出す書類が少ない県です。窓口は県内9か所の土木事務所。

岐阜県で建設業を営む法人・個人事業主の方へ。建設業許可、解体工事業登録、電気工事業の登録・届出、宅地建物取引業免許の申請を代行します。書面なら管轄の土木事務所へ出しますが、JCIPの電子申請なら更新時の添付が減り、手数料もネットバンキングで納付できます。土木事務所へ出向く必要はありません。GビズIDの取得からご一緒します。相談は無料です。

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岐阜県で今、押さえるべき3点

窓口の仕組み、電子申請で減る書類、払い方。電子を選ぶかどうかで、手間がはっきり変わります。

  • 一

    窓口は主たる営業所を管轄する土木事務所です

    岐阜県知事許可の申請・届出は、主たる営業所の所在地を管轄する土木事務所(総務課の管理調整係または契約係)で受け付けています。県内には9つの土木事務所があります。

    本庁の担当は県土整備部 技術検査課の建設業係(県庁12階)で、制度に関する問い合わせはここが窓口です。

  • 二

    電子申請の更新は、添付資料が減ります

    岐阜県は令和5年1月10日からJCIPでの電子申請を受け付けています。電子申請の更新では、窓口申請に比べて提出資料が少なく、営業所の確認資料、経営経験の確認資料、雇用保険の確認資料などが不要とされています。

    同じ更新でも、電子を選ぶだけで集める書類が減るということです。許可の通知書は郵送で届きます。

  • 三

    電子申請の手数料は、ネットバンキングのみ

    電子申請の手数料はインターネットバンキングに対応した口座からの納付が必要で、証紙や現金では払えません。会社の口座が対応しているかを申請前に確認します。

    なお、従業員5名未満の個人事業所は、健康保険の確認書の提出が不要とされています。小さな事業所ほど、出さなくてよい書類を見極める意味があります。

あわせて注意したい2点

  • 健康保険証の廃止で常勤の示し方が変わっています 営業所技術者等や常勤役員等の常勤性を保険証の写しで示す方法は使えなくなりました。手引に沿った別の資料で示します。
  • 許可通知書は電子交付されません 電子申請でも、許可通知書は郵送での交付です。元請への提出日が決まっている場合は、郵送日数も見込んで動きます。

※2026年10月時点の情報です。出典は岐阜県 県土整備部 技術検査課「建設業許可申請・届出窓口」「建設業許可・経営事項審査の電子申請」「建設業許可申請の手引」。運用は改正されるため、申請前に最新版で確認します。国土交通大臣許可については県と取扱いが異なり、中部地方整備局 建政部 建設産業課への申請になります。

岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨で、動いている工事が違います

濃尾平野の住宅地から、東濃の窯業地帯、飛騨の山岳地まで。取るべき業種も、経営事項審査を受けるべきかどうかも、地域で判断が変わります。

岐阜(岐阜・各務原・羽島)

岐阜市・羽島市・各務原市・山県市・瑞穂市・本巣市

名古屋のベッドタウンとして住宅の新築・リフォームが多く、名古屋圏の元請の下請に入る会社も目立ちます。岐阜土木事務所の管轄です。

西濃(大垣・海津)

大垣市・海津市・養老町・揖斐川町・池田町

工場の設備工事と、輪中地帯の河川・排水関係の公共工事が動いています。大垣土木事務所の管轄です。

中濃(美濃加茂・可児・関)

美濃加茂市・可児市・関市・美濃市・郡上市

製造業の工場と住宅の工事が混在し、刃物産業の関や郡上の山間部まで幅があります。外国人住民の多い地域でもあります。

東濃(多治見・土岐・中津川)

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市

窯業関連の工場設備と、リニア中央新幹線の岐阜県駅(中津川市)周辺の工事が動いている地域です。土木一式やとび・土工の許可が軸になります。

飛騨(高山・飛騨・下呂)

高山市・飛騨市・下呂市・白川村

観光地の宿泊施設の改修と、豪雪・山岳地の道路維持、災害復旧が中心です。岐阜市の県庁から最も遠く、電子申請の効果が大きい地域です。

窓口は、営業所を管轄する土木事務所です

主たる営業所の所在地で窓口が決まります。電子申請ならどの管轄でも同じ流れで出せます。

区分窓口所在地
岐阜県知事許可(書面)主たる営業所を管轄する土木事務所(総務課)県内9か所
岐阜県知事許可(電子)JCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム)オンライン(ネットバンキングで納付)
制度の問い合わせ県土整備部 技術検査課 建設業係岐阜市薮田南(岐阜県庁12階)
国土交通大臣許可中部地方整備局 建政部 建設産業課名古屋市中区

表は横にスクロールできます

例として、岐阜土木事務所は岐阜市・羽島市・各務原市など、大垣土木事務所は大垣市・海津市など、可茂土木事務所は美濃加茂市・可児市などを管轄しています。出典は岐阜県「建設業許可申請・届出窓口」です。

岐阜県内で承っている許可と登録

どれも5年ごとの更新があります。取得後の期限管理まで含めてお引き受けします。

建設業許可

1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上)に必要です。岐阜県内だけに営業所があれば岐阜県知事許可、岐阜県外にもあれば国土交通大臣許可になります。29業種から必要なものを選びます。

更新は満了の30日前までに申請

特定建設業許可

元請として下請に総額5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)を発注する場合に必要です。この金額要件は令和7年2月1日に引き上げられました。

令和7年2月1日に金額要件を改正

許可の承継(譲渡・合併・分割)

事業承継にあたって許可を取り直さずに引き継ぐための認可申請です。承継の効力が生じる前に認可を受ける必要があるため、日程から逆算した準備が要ります。

事前の認可が必要

電気工事業の登録・みなし登録の届出

建設業許可を持つ方が電気工事業を始めたときは遅滞なく届出が必要です。登録電気工事業者が建設業許可を取得した場合は、みなし登録電気工事業者への切り替えを行います。

許可取得後に忘れやすい手続きです

経営事項審査・入札参加資格

公共工事を元請として受けるために必要です。中部地方整備局、岐阜県、市町村はそれぞれ別に入札参加資格の申請が要ります。

経審は審査基準日から1年7か月有効

解体工事業登録

500万円未満の解体工事を請け負うための登録です。土木・建築・解体の建設業許可があれば不要になります。

有効期間5年

電子申請を選ぶだけで、集める書類が減ります

岐阜県では、提出方法の選択がそのまま手間の差になります。最初にそこを決めます。

申請書の作成は、オンライン面談と資料のやりとりだけで完結します。作成した書類はJCIPから提出し、手数料もネットバンキングで電子納付します。お客様も当事務所も、土木事務所へ出向く必要がありません。

電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない場合は取得からご案内します。発行までに時間がかかることもあるため、ここが実質的なスタート地点になります。

健康保険証が使えなくなり、常勤性を何で示すかが会社ごとに変わりました。社会保険の加入状況、役員かどうか、個人事業主かどうかによって、揃えるべき書類は変わります。まずここを確定させてから動きます。

  • JCIPによる電子申請が基本書類の提出も手数料の納付もオンラインで完結します。土木事務所へ出向く必要はありません。
  • GビズIDプライムの取得支援電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない方は取得からご案内します。発行まで2週間程度を見込んでください。
  • 新しい常勤性の確認資料に対応健康保険証が使えなくなった影響で、何を出すかが会社ごとに変わりました。岐阜県の手引に沿って確定させます。
  • 電子申請で添付を減らします更新を電子申請にすることで、営業所や経営経験、雇用保険の確認資料など、窓口申請なら必要な書類を省きます。
  • 許可取得後の付随手続きまで電気工事業のみなし登録の切り替えや決算変更届など、許可が下りたあとに必要な届出もまとめて引き受けます。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、土木事務所での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

致在岐阜县经营建筑业的外国经营者
For business owners from abroad in Gifu

在留資格と建設業の許可・登録は、別々の制度です。両方を見ながら準備しないと、片方で止まります。

外国籍の方が日本で建設会社を経営する場合、入管の審査と建設業許可の審査という、目的も基準も違う二つの手続きを並行して通す必要があります。片方の書類がもう片方の足を引っ張ることが実際によく起こります。当事務所は両方を前提に、順番と中身を組み立てます。

岐阜県は美濃加茂・可児など製造業の集積地を中心に外国人住民が多く、外国人経営者による建設会社や解体業者もあります。相談の受け皿としての経験が蓄積しています。

  • 「経営・管理」の在留資格との調整事務所の実体、事業計画、資本金の説明は、入管と土木事務所の双方に出すことになります。内容がずれないように最初から合わせて作ります。
  • 母国での経験を要件に使う海外での経営歴や実務歴も、資料の出し方次第で経営業務の管理体制や営業所技術者(旧・専任技術者)の要件に使える場合があります。翻訳と証明の組み立てまで行います。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、土木事務所での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

ご依頼から取得までの流れ

岐阜県知事許可(一般・新規)の場合、ご相談から許可通知の到着までおよそ2〜3か月が目安です。

01

お問い合わせ

フォームかメールでご連絡ください。所在地と工事の内容が分かれば、見通しをお伝えします。

02

オンライン面談

要件を満たしているか、常勤性を何で証明できるかを判断してお見積りします。ここまで無料です。

03

ご契約・GビズID・資料収集

委任状をいただき、GビズIDの準備、常勤性の確認資料、申請書の作成を進めます。

04

JCIPで電子申請

当事務所がオンラインで提出し、手数料も電子納付します。補正の指示があればそのまま対応します。

05

取得後の管理

電気工事業の届出など付随手続きを整理し、決算変更届と更新の時期をこちらで管理します。

料金の目安

報酬額の目安です。県内であれば地域による加算はありません。実際の金額は面談後に確定し、着手前にお見積書としてお渡しします。

手続き内容報酬(税別)
建設業許可(新規・知事一般)要件診断、資料収集、GビズID取得支援、JCIPでの電子申請120,000円〜
建設業許可(新規・知事特定)財務要件の確認を含む一式160,000円〜
建設業許可(更新)更新申請一式60,000円〜
業種追加業種追加申請一式60,000円〜
許可の承継認可申請譲渡・合併・分割による許可の引き継ぎ150,000円〜
電気工事業の登録・みなし登録届出新規登録または届出一式50,000円〜
決算変更届事業年度終了後の年次報告35,000円〜
経営事項審査決算分析申請から経審申請まで100,000円〜

表は横にスクロールできます

上記のほかに、県への申請手数料(新規9万円、更新・業種追加5万円)と公的書類の取得実費がかかります。電子申請の場合はインターネットバンキングによる納付のみで、証紙や現金は使えません。書面で申請する場合の納付方法は、管轄の土木事務所の案内に従います。外国語書類の翻訳が必要な場合は別途お見積りします。

更新の書類集めに手間がかかっている方は、電子申請でご相談ください

相談と見積りは無料です。要件を満たしていない場合はその旨をはっきりお伝えしますので、無理におすすめすることはありません。電子申請で進めるため、岐阜県内どこにお住まいでも土木事務所へ出向いていただく必要はありません。

受付 平日 9:00〜18:00 / 土日祝の面談も事前予約で対応します

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