奈良県
奈良県の新規申請は、予約をして面接で受け付けます。保険証の代わりの資料も示されています。
奈良県で建設業を営む法人・個人事業主の方へ。建設業許可、解体工事業登録、電気工事業の登録・届出、宅地建物取引業免許の申請を代行します。書面の新規申請は奈良市の県庁分庁舎で予約のうえ面接を受けますが、JCIPの電子申請なら、県庁や土木事務所へ出向く必要はありません。GビズIDの取得からご一緒します。相談は無料です。
日本語 / 中文 / English で対応します
奈良県で今、押さえるべき3点
申請の種類で窓口が分かれること、面接による受付、常勤の確認資料。令和8年6月改訂の手引で確認できる運用です。
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一
新規は県庁の建設産業課、更新と業種追加は土木事務所
奈良県では、新規・許可換え新規・般特新規は県庁分庁舎6階の建設産業課、業種追加と更新は管轄の土木事務所が窓口です。申請の種類によって行き先が変わります。
新規の窓口は予約が必須です。予約なしで行っても受け付けてもらえません。
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二
書面の受付は、窓口での個別面接です
奈良県の手引は、書類の受付を申請受付窓口で個別に面接して行うとしています。書類を置いてくるだけではなく、その場で内容の確認を受ける形です。
説明に詰まると、その日のうちに受け付けてもらえないこともあります。面接に慣れていない方ほど、電子申請や代理人による対応の効果が大きくなります。
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三
常勤の確認に「資格確認書」や「資格情報のお知らせ」が使えます
健康保険証の廃止を受け、奈良県は常勤性の確認資料として、保険者が発行する「資格情報のお知らせ」や「資格確認書」、マイナポータルから印刷したPDFを使えるとしています。
どれを使うかは社会保険の加入状況で変わります。マイナポータルの画面を印刷する場合は、必要な項目が載っているかも確認します。
あわせて注意したい2点
- 手引は令和8年6月に改訂されています 奈良県の「建設業許可申請の手引き」は令和8年3月版に続いて6月にも改訂されました。古い版の様式で出すと補正の原因になります。
- 更新は満了30日前までに 更新申請は許可の有効期間が満了する30日前までに出す必要があります。窓口が土木事務所であることも含めて、早めに段取りします。
※2026年10月時点の情報です。出典は奈良県 県土マネジメント部 建設産業課「建設業許可申請の手引き(令和8年3月・6月改訂)」。運用は改正されるため、申請前に最新版で確認します。国土交通大臣許可については県と取扱いが異なり、近畿地方整備局 建政部 建設産業第一課への申請になります。
奈良盆地と南部の山間地で、動いている工事が違います
奈良県は、北部の奈良盆地に人口が集まり、南部は紀伊山地の山間地です。取るべき業種も、経営事項審査を受けるべきかどうかも、地域で判断が変わります。
奈良市・北部
奈良市・生駒市・大和郡山市・天理市住宅の新築・リフォームと、社寺や文化財の周辺での工事が多い地域です。景観や文化財保護の制約のもとで工事を進める専門工事業者が目立ちます。奈良市は独自に入札参加資格を受け付けています。
中和(橿原・大和高田・香芝)
橿原市・大和高田市・香芝市・葛城市・桜井市・田原本町大阪への通勤圏として住宅地の工事が中心です。大阪の元請の下請に入る会社も多く、許可の提示を求められる場面があります。
西和・宇陀
王寺町・斑鳩町・三郷町・宇陀市・曽爾村住宅と道路・河川の維持管理の工事が混在する地域です。
南部(五條・吉野・十津川)
五條市・吉野町・下市町・天川村・十津川村・上北山村山間部の道路・林道、災害復旧、砂防の工事が中心です。土木一式やとび・土工の許可が軸になり、奈良市の県庁まで遠いため電子申請の効果が大きい地域です。
大臣許可をお考えの方へ
県外にも営業所がある場合営業所が大阪府など県外にもある場合は国土交通大臣許可になり、提出先は大阪市中央区の近畿地方整備局 建政部 建設産業第一課です。
申請の種類で、窓口が分かれます
新規は県庁、更新と業種追加は土木事務所です。電子申請ならどちらも同じ流れで出せます。
| 区分 | 窓口 | 所在地 |
|---|---|---|
| 新規・許可換え新規・般特新規 | 県土マネジメント部 建設産業課(予約制) | 奈良市登大路町(県庁分庁舎6階) |
| 業種追加・更新 | 管轄の土木事務所 | 県内各地 |
| 電子申請 | JCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム) | オンライン |
| 国土交通大臣許可 | 近畿地方整備局 建政部 建設産業第一課 | 大阪市中央区 |
表は横にスクロールできます
書面の受付は窓口での個別面接で行われます。出典は奈良県「建設業許可申請の手引き」です。
奈良県内で承っている許可と登録
どれも5年ごとの更新があります。取得後の期限管理まで含めてお引き受けします。
建設業許可
1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上)に必要です。奈良県内だけに営業所があれば奈良県知事許可、奈良県外にもあれば国土交通大臣許可になります。29業種から必要なものを選びます。
更新は満了の30日前までに申請特定建設業許可
元請として下請に総額5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)を発注する場合に必要です。この金額要件は令和7年2月1日に引き上げられました。
令和7年2月1日に金額要件を改正許可の承継(譲渡・合併・分割)
事業承継にあたって許可を取り直さずに引き継ぐための認可申請です。承継の効力が生じる前に認可を受ける必要があるため、日程から逆算した準備が要ります。
事前の認可が必要電気工事業の登録・みなし登録の届出
建設業許可を持つ方が電気工事業を始めたときは遅滞なく届出が必要です。登録電気工事業者が建設業許可を取得した場合は、みなし登録電気工事業者への切り替えを行います。
許可取得後に忘れやすい手続きです経営事項審査・入札参加資格
公共工事を元請として受けるために必要です。近畿地方整備局、奈良県、市町村はそれぞれ別に入札参加資格の申請が要ります。奈良市は独自に入札参加資格の申請を受け付けています。
経審は審査基準日から1年7か月有効解体工事業登録
500万円未満の解体工事を請け負うための登録です。土木・建築・解体の建設業許可があれば不要になります。
有効期間5年面接で詰まらない準備を、最初にします
奈良県の書面受付は面接形式です。その場で問われることを想定した書類を作ります。
申請書の作成は、オンライン面談と資料のやりとりだけで完結します。作成した書類はJCIPから提出します。お客様も当事務所も、県庁や土木事務所へ出向く必要がありません。
電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない場合は取得からご案内します。発行までに2週間程度かかることがあるため、ここが実質的なスタート地点になります。
常勤性は、資格確認書や資格情報のお知らせ、マイナポータルの印刷物などで示します。社会保険の加入状況、役員かどうか、個人事業主かどうかによって、揃えるべき書類は変わります。まずここを確定させてから動きます。
- JCIPによる電子申請が基本書類の提出はオンラインで完結します。予約を取って県庁や土木事務所へ出向く必要はありません。
- GビズIDプライムの取得支援電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない方は取得からご案内します。発行まで2週間程度を見込んでください。
- 新しい常勤性の確認資料に対応健康保険証が使えなくなった影響で、何を出すかが会社ごとに変わりました。奈良県の手引に沿って確定させます。
- 許可取得後の付随手続きまで電気工事業のみなし登録の切り替えや決算変更届など、許可が下りたあとに必要な届出もまとめて引き受けます。
- 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
- 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。
致在奈良县经营建筑业的外国经营者
For business owners from abroad in Nara
在留資格と建設業の許可・登録は、別々の制度です。両方を見ながら準備しないと、片方で止まります。
外国籍の方が日本で建設会社を経営する場合、入管の審査と建設業許可の審査という、目的も基準も違う二つの手続きを並行して通す必要があります。片方の書類がもう片方の足を引っ張ることが実際によく起こります。当事務所は両方を前提に、順番と中身を組み立てます。
奈良県は大阪への通勤圏として外国人住民も増えており、外国人経営者による建設会社やリフォーム会社も見られます。相談の受け皿としての経験が蓄積しています。
- 「経営・管理」の在留資格との調整事務所の実体、事業計画、資本金の説明は、入管と県庁の双方に出すことになります。内容がずれないように最初から合わせて作ります。
- 母国での経験を要件に使う海外での経営歴や実務歴も、資料の出し方次第で経営業務の管理体制や営業所技術者(旧・専任技術者)の要件に使える場合があります。翻訳と証明の組み立てまで行います。
- 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
- 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。
ご依頼から取得までの流れ
奈良県知事許可(一般・新規)の場合、ご相談から許可通知の到着までおよそ2〜3か月が目安です。
お問い合わせ
フォームかメールでご連絡ください。所在地と工事の内容が分かれば、見通しをお伝えします。
オンライン面談
要件を満たしているか、常勤性を何で証明できるかを判断してお見積りします。ここまで無料です。
ご契約・GビズID・資料収集
委任状をいただき、GビズIDの準備、常勤性の確認資料、申請書の作成を進めます。
JCIPで電子申請
当事務所がオンラインで提出し、手数料の納付まで段取りします。補正の指示があればそのまま対応します。
取得後の管理
電気工事業の届出など付随手続きを整理し、決算変更届と更新の時期をこちらで管理します。
料金の目安
報酬額の目安です。県内であれば地域による加算はありません。実際の金額は面談後に確定し、着手前にお見積書としてお渡しします。
| 手続き | 内容 | 報酬(税別) |
|---|---|---|
| 建設業許可(新規・知事一般) | 要件診断、資料収集、GビズID取得支援、JCIPでの電子申請 | 120,000円〜 |
| 建設業許可(新規・知事特定) | 財務要件の確認を含む一式 | 160,000円〜 |
| 建設業許可(更新) | 更新申請一式 | 60,000円〜 |
| 業種追加 | 業種追加申請一式 | 60,000円〜 |
| 許可の承継認可申請 | 譲渡・合併・分割による許可の引き継ぎ | 150,000円〜 |
| 電気工事業の登録・みなし登録届出 | 新規登録または届出一式 | 50,000円〜 |
| 決算変更届 | 事業年度終了後の年次報告 | 35,000円〜 |
| 経営事項審査 | 決算分析申請から経審申請まで | 100,000円〜 |
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上記のほかに、県への申請手数料(新規9万円、更新・業種追加5万円)と公的書類の取得実費がかかります。書面で申請する場合の納付方法は、県の手引の案内に従います。電子申請の場合は、システムの案内に沿って納付します。外国語書類の翻訳が必要な場合は別途お見積りします。
予約や面接が負担な方は、電子申請でご相談ください
相談と見積りは無料です。要件を満たしていない場合はその旨をはっきりお伝えしますので、無理におすすめすることはありません。電子申請で進めるため、奈良県内どこにお住まいでも県庁へ出向いていただく必要はありません。
受付 平日 9:00〜18:00 / 土日祝の面談も事前予約で対応します


