大分県の建設業許可・登録申請代行|経審は電子が原則、2月は審査なしに対応

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大分県

大分県の経営事項審査は、電子申請が原則。令和8年度から、2月は審査がありません。

大分県で建設業を営む法人・個人事業主の方へ。建設業許可、解体工事業登録、電気工事業の登録・届出、宅地建物取引業免許の申請を代行します。大分県はJCIPによる電子申請を基本としており、手数料はキャッシュレスでも納められます。県内のどこからでも、大分市の県庁へ出向く必要はありません。GビズIDの取得からご一緒します。相談は無料です。

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大分県で今、押さえるべき3点

経審の出し方、審査のない月、常勤性の確認書類。令和8年2月版の手引で確認できる運用です。

  • 一

    経営事項審査はJCIPでの電子申請が原則

    大分県の「経営事項審査申請の手引」(令和8年2月版)は、原則としてJCIPによる電子申請で出すよう求めています。インターネット環境がない場合に限り、県庁 土木建築企画課 建設業指導班へ書留かレターパックで郵送します。

    電子申請にはGビズIDの事前取得が欠かせません。経審まで見据えるなら、許可の段階から電子で進めておくのが近道です。

  • 二

    令和8年度から、2月は経審の審査をしません

    大分県は令和8年度から2月に経営事項審査を実施しないとしています。入札参加を希望する場合は、1月までに申請を終える必要があります。

    決算の時期によっては、決算変更届から経審までの日程がかなり詰まります。年度の後半は特に早めの準備が要ります。

  • 三

    常勤性は「6か月と1日以上」の継続雇用で確認

    経審の技術職員などの常勤性は、6か月と1日以上の継続雇用を示す必要があります。社会保険の標準報酬決定通知書、住民税の特別徴収税額通知書、給与明細と出勤簿のいずれかで確認します。

    建設国保に加入している場合は、健康保険の欄を「適用除外」と記入するなど、書き方にも決まりがあります。

あわせて注意したい2点

  • 手数料は収入証紙かキャッシュレス 経審の手数料は大分県収入証紙かキャッシュレス決済で納めます。業種数によって11,000円から81,000円まで変わります。
  • 健康保険証の廃止で常勤の示し方が変わっています 建設業許可でも、営業所技術者等や常勤役員等の常勤性を保険証の写しで示す方法は使えなくなりました。手引に沿った別の資料で示します。

※2026年10月時点の情報です。出典は大分県 土木建築部「経営事項審査申請の手引(令和8年2月版)」。運用は改正されるため、申請前に最新版で確認します。国土交通大臣許可については県と取扱いが異なり、九州地方整備局 建政部への申請になります。

大分・別府・県北・県南・県西で、動いている工事が違います

大分県は、工業地帯の大分市、温泉の別府・由布、自動車産業の県北、山と海の県南、日田・玖珠の県西で性格が分かれます。取るべき業種も、経営事項審査の必要性も地域で変わります。

大分市

大分市

臨海工業地帯の製鉄・石油化学プラントの設備工事と、市街地の再開発、住宅工事が中心です。機械器具設置や鋼構造物、特定建設業許可が必要になる場面があります。

別府・由布

別府市・由布市・日出町

温泉旅館や宿泊施設の改修、観光地の道路・景観の工事が多い地域です。

県北(中津・宇佐・国東)

中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市・杵築市

自動車関連の工場の設備工事と、空港周辺や農業施設の工事が動いています。

県南(佐伯・臼杵・津久見)

佐伯市・臼杵市・津久見市・豊後大野市

セメント・造船関連の工事と、沿岸部の防災・港湾の工事が中心です。

県西(日田・玖珠・竹田)

日田市・玖珠町・九重町・竹田市

九州北部豪雨などで被災した地域の河川・道路の復旧と、山間地の維持管理が中心です。大分市の県庁まで遠く、電子申請の効果が大きい地域です。

建設業の担当は、県庁の土木建築企画課です

電子申請が基本で、郵送は例外的な扱いです。県内どこからでも同じ流れで出せます。

区分窓口所在地
大分県の建設業担当土木建築部 土木建築企画課 建設業指導班大分市大手町(大分県庁)
電子申請JCIP(建設業許可・経営事項審査電子申請システム)オンライン(原則)
郵送(経審でネット環境がない場合)書留郵便またはレターパック土木建築企画課あて
国土交通大臣許可九州地方整備局 建政部福岡市博多区

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経審は令和8年度から2月の審査がありません。出典は大分県「経営事項審査申請の手引(令和8年2月版)」です。

大分県内で承っている許可と登録

どれも5年ごとの更新があります。取得後の期限管理まで含めてお引き受けします。

建設業許可

1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上)に必要です。大分県内だけに営業所があれば大分県知事許可、大分県外にもあれば国土交通大臣許可になります。29業種から必要なものを選びます。

更新は満了の30日前までに申請

特定建設業許可

元請として下請に総額5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)を発注する場合に必要です。この金額要件は令和7年2月1日に引き上げられました。

令和7年2月1日に金額要件を改正

許可の承継(譲渡・合併・分割)

事業承継にあたって許可を取り直さずに引き継ぐための認可申請です。承継の効力が生じる前に認可を受ける必要があるため、日程から逆算した準備が要ります。

事前の認可が必要

電気工事業の登録・みなし登録の届出

建設業許可を持つ方が電気工事業を始めたときは遅滞なく届出が必要です。登録電気工事業者が建設業許可を取得した場合は、みなし登録電気工事業者への切り替えを行います。

許可取得後に忘れやすい手続きです

経営事項審査・入札参加資格

公共工事を元請として受けるために必要です。九州地方整備局、大分県、市町村はそれぞれ別に入札参加資格の申請が要ります。大分県では経審は電子申請が原則で、令和8年度から2月は審査を行いません。

経審は審査基準日から1年7か月有効

解体工事業登録

500万円未満の解体工事を請け負うための登録です。土木・建築・解体の建設業許可があれば不要になります。

有効期間5年

経審の締め切りから逆算して、許可から整えます

大分県は電子申請が前提で、経審の受付月にも制約があります。決算月から一年の日程を組みます。

申請書の作成は、オンライン面談と資料のやりとりだけで完結します。作成した書類はJCIPから提出し、手数料もキャッシュレスで納付します。お客様も当事務所も、大分市の県庁へ出向く必要がありません。

電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない場合は取得からご案内します。発行までに2週間程度かかることがあるため、ここが実質的なスタート地点になります。

健康保険証が使えなくなり、常勤性を何で示すかが会社ごとに変わりました。経審では6か月と1日以上の継続雇用の確認も必要です。まずここを確定させてから動きます。

  • JCIPによる電子申請が基本書類の提出も手数料の納付もオンラインで完結します。県庁へ出向く必要はありません。
  • GビズIDプライムの取得支援電子申請にはGビズIDプライムが必要です。お持ちでない方は取得からご案内します。発行まで2週間程度を見込んでください。
  • 新しい常勤性の確認資料に対応健康保険証が使えなくなった影響で、何を出すかが会社ごとに変わりました。大分県の手引に沿って確定させます。
  • 経審の日程を管理2月は審査がないため、入札に間に合うよう1月までの申請を前提に、決算変更届から経審までを並べます。
  • 許可取得後の付随手続きまで電気工事業のみなし登録の切り替えや決算変更届など、許可が下りたあとに必要な届出もまとめて引き受けます。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

致在大分县经营建筑业的外国经营者
For business owners from abroad in Oita

在留資格と建設業の許可・登録は、別々の制度です。両方を見ながら準備しないと、片方で止まります。

外国籍の方が日本で建設会社を経営する場合、入管の審査と建設業許可の審査という、目的も基準も違う二つの手続きを並行して通す必要があります。片方の書類がもう片方の足を引っ張ることが実際によく起こります。当事務所は両方を前提に、順番と中身を組み立てます。

大分県は製造業や農業、温泉地の観光業で働く外国人住民が増えており、外国人経営者による建設会社の立ち上げも見られます。相談の受け皿としての経験が蓄積しています。

  • 「経営・管理」の在留資格との調整事務所の実体、事業計画、資本金の説明は、入管と県庁の双方に出すことになります。内容がずれないように最初から合わせて作ります。
  • 母国での経験を要件に使う海外での経営歴や実務歴も、資料の出し方次第で経営業務の管理体制や営業所技術者(旧・専任技術者)の要件に使える場合があります。翻訳と証明の組み立てまで行います。
  • 特定技能の受入れを見据えた準備建設分野で特定技能外国人を受け入れるには、建設業許可に加えてJACへの加入と受入計画の認定が必要です。許可の段階からこの先を見て設計します。
  • 日本語の窓口対応は発生しません電子申請で完結するため、県庁での説明も電話でのやりとりも不要です。役所との窓口はすべて当事務所が務めます。

ご依頼から取得までの流れ

大分県知事許可(一般・新規)の場合、ご相談から許可通知の到着までおよそ2〜3か月が目安です。

01

お問い合わせ

フォームかメールでご連絡ください。所在地と工事の内容が分かれば、見通しをお伝えします。

02

オンライン面談

要件を満たしているか、常勤性を何で証明できるかを判断してお見積りします。ここまで無料です。

03

ご契約・GビズID・資料収集

委任状をいただき、GビズIDの準備、常勤性の確認資料、申請書の作成を進めます。

04

JCIPで電子申請

当事務所がオンラインで提出し、手数料も電子納付します。補正の指示があればそのまま対応します。

05

取得後の管理

電気工事業の届出など付随手続きを整理し、決算変更届と更新の時期をこちらで管理します。

料金の目安

報酬額の目安です。県内であれば地域による加算はありません。実際の金額は面談後に確定し、着手前にお見積書としてお渡しします。

手続き内容報酬(税別)
建設業許可(新規・知事一般)要件診断、資料収集、GビズID取得支援、JCIPでの電子申請120,000円〜
建設業許可(新規・知事特定)財務要件の確認を含む一式160,000円〜
建設業許可(更新)更新申請一式60,000円〜
業種追加業種追加申請一式60,000円〜
許可の承継認可申請譲渡・合併・分割による許可の引き継ぎ150,000円〜
電気工事業の登録・みなし登録届出新規登録または届出一式50,000円〜
決算変更届事業年度終了後の年次報告35,000円〜
経営事項審査決算分析申請から経審申請まで100,000円〜

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上記のほかに、県への申請手数料(新規9万円、更新・業種追加5万円)と公的書類の取得実費がかかります。手数料は大分県収入証紙またはキャッシュレス決済で納付します。外国語書類の翻訳が必要な場合は別途お見積りします。

公共工事の入札を目指す方は、1月の締め切りから逆算してご相談ください

相談と見積りは無料です。要件を満たしていない場合はその旨をはっきりお伝えしますので、無理におすすめすることはありません。電子申請で進めるため、大分県内どこにお住まいでも県庁へ出向いていただく必要はありません。

受付 平日 9:00〜18:00 / 土日祝の面談も事前予約で対応します

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